No more Audience~ECOおまけ日記~
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暇人小劇場“謎の少女と月の神……でも少女は実は少女じゃないかも”

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???:……さて、行くとするか、いい暇つぶしになりそうだしな

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ムーン:……誰君? 何のよう?

アルテミス:僕らは今深刻な問題で話し合ってるから、小娘はあっちに行ってろでふ

くま次郎:その前に団子は置いていってほしいのら

???:……、ずいぶん態度がでかくなったもんだなぬいぐるみども? 僕のことを忘れたのか?

ムーン:!!?? げげえー!あ、あんたは……

アルテミス:だ、だ、だ、旦那あ!?

旦那:まぁこのなりで旦那と呼ばれるのもな……

アルテミス:ど、どうしてこちらに?

旦那:太郎から手紙が来てな、様子を見に来た

くま次郎:……この人誰なのら?

ムーン:シィィィィィ! 口に気をつけなさいちみっ子! いいか、この方はなぁ……

旦那:その辺にしておけムーン、別に今教えることでもなかろうて

ムーン:はっ、まさにおっしゃるとおりで!

旦那:で? 深刻な問題とは何だ?

アルテミス:……実は数日前から僕らの縄張りででかい顔して居座ってる女がいるのでふ……

ムーン:あそこの髪のなっがい女ですよ、知性も品位もなさそうな、しかも靴すら履いてない!

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旦那:居座っているだけなら別にいいんじゃないか? 特に守るような面子もないだろう?

アルテミス:そりゃあんまりですよ旦那ぁ! それにあの女それだけじゃないんですよ!

ムーン:そうなんですよ! あの女は居座ってるだけじゃ飽き足らず、俺たちに団子をどんどん要求してきやがるんですよ!

旦那:……それで君たちは言われるがままに団子をどんどん貢いで行ったと……

くま次郎:まっこと情けない話なのら、太郎兄者がいたらあんな女に好き勝手させてないのに……

アルテミス:よせ次郎……、太郎兄者は、男の面子をかけてあの女についていったんだ……

ムーン:くぅ、アルテミスさん……俺情けないっすよ
、兄貴から託されたこの縄張りを守ることもできないなんてぇ……

アルテミス:情けない声を出すなムーン……今俺たちのすべきことは、兄貴の愛したこの島の団子をあの女から守ることだ……

旦那:……男臭い会話をしているところ悪いが、多分君たちがあの女に挑んでも、0.3秒で返り討ちに会うだけだぞ?

アルテミス:えぇ、そこはよく分かっています、事実、うちの子分たちがすでに10人……あの女に……

旦那:なるほどな……、それで今度は君たちが殺されに行こうと策を練っていたわけか、まさに無駄な行為だな

アルテミス:……旦那、恥を忍んでお願いがあるのですが……

旦那:用件は分かった、あの馬鹿面の女をしとめればいいんだな?

ムーン:旦那!? やってくれるんですか!?


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旦那:あぁ、ちょうど退屈してたところだ、それに少しばかり実験もしたいと思ってたところだからな……クククク……



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馬鹿面の女:あら? 今日はくま共じゃないのね?

旦那:あぁ、そこにいる熊たちから団子を運ぶように頼まれてな、持ってきてやった

馬鹿面の女:ふーん、とうとうこのツクヨミちゃんに恐れをなしたのかしら? まあいいわ、それじゃそこの赤い団子頂戴

旦那:あぁ、赤い団子でいいんだな?

ツクヨミ:もったいぶらないでとっととよこせっつーの、団子なんて色関係ないでしょ? そんなこともわかんないの?


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旦那:ふん、この団子の色の意味もわからんとはな……噂どおりの馬鹿女のようだ

ツクヨミ:いいからよこしなさいよ! むかつく女ね……これ食ったらあんたも今までの熊共と同じように始末して……!?

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ゲハァ!?

旦那:ちっ、全身から血が噴出しただけか、改良の余地はまだまだあるな……

ツクヨミ:ガハッ……ちょ……あんた一体何食わせたの……?

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旦那:赤い団子だ、僕特製の新作の魔法薬入りのな、しかし生きているとは驚きだな、普通の人間なら一口でも食った途端に即死だというのに

ツクヨミ:ふん……月の神を甘く見てもらっちゃ困るわね……、それよりあんた……こんなことしたからには覚悟はできてるんでしょうね?

旦那:……ほう、月の神か? なるほどそれはタフなわけだ、おまけに僕が扱う類の魔法にはかなりの耐性があると聞いている

ツクヨミ:よく知ってるじゃない? そこまで分かってるなら、おとなしく杖捨てて私になぶり殺されるのね……、さっきの薬は利いたけど、あんたの魔法なんかじゃこの私は殺せないどころか、傷ひとつつけることもできないわよ?

旦那:なーるほどな、そりゃ高飛車にもなるわけだ、世の中のことをよく知らないと見える……貴様のような奴に言葉は不要

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肉体言語で語るのみ





ツクヨミ:本気でおばかさんのようねえ!? 杖でも鈍器にはなったでしょうに!?

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旦那:高い杖なのでな、貴様の血で汚すわけにもいかん、ではいくぞ、降参は認めん

ツクヨミ:―――ッ!?




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アルテミス:さすが旦那! わずか3分であの女を血の海に沈めるとは!

ムーン:本当に言葉じゃ言い表せないほど感謝していますぜ!

くま次郎:お姉ちゃんかっこよかったのら

旦那:なに、いい暇つぶしにはなった、薬の実験もできたしな

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旦那:ではな、あまり太郎に心配かけるんじゃないぞ

ムーン:だ、旦那……もう行かれるので?

くま次郎:お姉ちゃんもうちょっとゆっくりしていってほしいのら

旦那:悪いがこの後仕事があるんだ、ゆっくりもしておれん、暇があったらまた来る、それと次郎

くま次郎:?

旦那:お姉ちゃんと呼ぶのはよせ、ではな



くま次郎:どういう意味なのら? アルテミスさん?

アルテミス:そうか、お前は今日始めて旦那に会ったんだったな

ムーン:あの人はな、普通の人間と違って、性別ってのが存在しないお人なんだ

くま次郎:でもどう見ても姉ちゃんだったのら

アルテミス:あぁ、ああして女性の姿で現われることもあるが、男性の姿で現われることもある、まぁ俺たちは同じくらい見てきてるから違和感はないけどな

くま次郎:なるほどぉ……あ……そういえば名前も聞いてなかったのら……

ムーン:あぁ、旦那の名前か、そういえばシャバじゃあ、“堕天使”とも呼ばれているが……

アルテミス:ムーン……、お前あまりシャバに出ないから知らないんだろうが、シャバの裏世界じゃ有名だぞ


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“堕天使ウィドウ”の名は

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コメント

いや、クククク辺りから怪しいとは思ってましたがまさかこんな趣味があったとは・・・!?(マテ

という冗談はさておき、流石はウィドウ氏。あの性格某ハ○ヒ似の彼女をいとも簡単に葬り去るとは・・・

ちょっと清々したなんて事はないですよ・・・えぇw
【2007/09/18 09:07】 URL | 洗脳探偵 #n64RtCaA[ 編集]
おぉぅ・・・まさか両性型だったとは・・・。
なんていうか、はじめの台詞からウィドウさんの雰囲気がしたので、ウィドウさんの分身、或いは家系の者かと思っていました^^;

よくしゃべるやつほど弱いということでしょうか・・・。
いや、ウィドウさんが強いんですね、うんきっとそうだ。
【2007/09/19 20:25】 URL | 流衣(流衣缶) #YHfO1dTo[ 編集]

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ツクヨミツクヨミ(月讀、ツクヨミノミコト)は、日本神話の神。普通には月を神格化した、夜を統べる神であると考えられているが、異説もある(後述)。一般には男神と考えられているものの、記紀の中では性別を決定づけるような描写はない。.wikilis{font-size:10px;color: 神話の世界【2007/10/05 12:42】

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